Outbrain、自社保有ネットワークのマンスリーアクティブユーザー、スマートフォン:7,300万人、PC:2,032万人に増幅。
Outbrain国内大手のプラットフォーム※1との比較でスマートフォン3位、PCでは1位に。
オープンインターネットのためのリーディングテクノロジープラットフォームであるOutbrain(NASDAQ: OB)は、自社ネットワーク配下の媒体においてマンスリーアクティブユーザーがスマートフォン(以下、SP)で7,300万人、PCで2,032万となりました。
2024年3月に実施したNielsen Digital社による調査において、日本におけるOutbrainのネットワークで広告リーチ可能なユーザー数は、SP(ブラウザ+アプリ)において7,300万人、PC(ブラウザ)においては2,032万人という結果となりました。また、本調査で行われたサービス提供事業社9社のプラットフォームと利用者数の比較を行うと、SP(ブラウザ+アプリ)では国内で3位、PC(ブラウザ)では1位となりました。*1 SPついては、インターネットユーザーの78.2%へのリーチをカバーしております。
*1=競合はOutbrainにて選択しています。
Outbrainのテクノロジーへの信頼と最適なソリューションの提供により大幅に伸長
この度の調査では、同様の調査を行った2年前(2022年3月)と比較してSP、PCともにアクティブユーザーの増幅が見られますが、特にSPでは主要SNS各社を大きくリードし、1.4倍の伸長となりました。こうしたネットワークの伸長は、多くのプレミアムパブリッシャー様においてより多くの内部回遊を生み出す高い技術力、ブランドセーフティに配慮した広告品質、そして収益面での貢献など、信頼できるソリューションとしてご導入いただいたパブリッシャー様とのパートナーシップ、そして、より多くの質の高いユーザーとの出会いを求めてOutbrain をご利用いただいている広告主のみなさまによるものです。また、年収500万円以上のユーザーを3,000万人以上有していることも、広告主そしてパブリッシャーの皆様にご活用いただいている一因であると考えております。
Outbrainは、引き続き、パブリッシャー、広告主、ユーザー3者それぞれにとって、有益となる最適な広告ソリューションを提供して参ります。
Outbrainの特徴
- 17年以上に渡り培ってきたユーザーの興味関心、またキャンペーンデータを活用した独自のAI予測機能による成果につながる広告配信
- パフォーマンスキャンペーンに特化したOutbrain Amplify とブランディングのために開発されたOnyx によるフルファネルソリューションの提供
- 新聞社やニュースなど国内300を超えるプレミアムパブリッシャーネットワークによる質の高いユーザーへのリーチ
- コンテキストやインタレストデータを活用したターゲティングなど、様々なCookieフリーソリューションを提供
- デジタル広告品質認証(JICDAQ)認証取得済み